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接戦?or試合コントロール?J2第35節VS町田戦レビュー

◆データ
清水2-0町田
得点 大前21' テセ90'


◆スタメン(清水)
GK 植草
DF 三浦 犬飼 角田 松原
MF 石毛 本田   竹内 白崎
FW 大前 テセ
サブ リキ ビョン 川口 コウタ 村田 金子 北川
交代 大前→金子72、石毛→村田80、テセ→北川90+2


◆監督コメント(小林監督エスパルス)
攻守の切り替えが早くて、テンポの良いサッカーができたと思う。その中で、良いタイミングで点が取れたことは良かったと思う。球際も、切り替えも負けていない。
ただ、直線的な動きはすごく多くて、ボールを奪うと(相手ディフェンスラインの)裏が簡単に取れそうなので、裏に蹴ったりというところが本当に繋がれば良い攻撃になるが、そこが単調になった。
幅を使えたり、1人の動きを使いながら3番目の動きが見えたりというのがあれば、もう少し落ち着くのではないかなと思いました。ただ、動けているというのは事実なので、そういうところは大事にしたい。球際も負けていませんし、切り替えも負けていません。そういうところは大事にしながら、少し幅広い攻撃とタメのある攻撃ができれば、もう少し良かった。
結果的に2-0ということで、久しぶりの無失点ゲームができたので、これも併せて良かったと思います。一戦一戦良い準備をして、次も厳しいゲームになると思うので、勝点をしっかり取りに行きたいと思います。


<Q.1点目のシーンはバックパスの一瞬の隙をついたが、チームとして狙っていたのか?>
(狙いとしては)バックパスというよりもボールを取られた後の切り替えを早くするということ。(相手の)あのような確認をしないでバックパスをしたところは大前がラッキーだった。でも、あの一対一を決められるかどうかだと思う。1チャンスを決められる精度はある。


<Q.本田拓也選手がリーグ戦では先発だったが、その評価は?>
ボランチが堅いので、チームの狙いどころで奪えるところは良かった。後方に下がったときにステイではなくて、今日はアプローチが高くて、(ディフェンス)ラインが引くのではなくて上がるので良かった。
(これから厳しい戦いになるが)状況を見て、そこで経験を使ってくれることは大事。一方、色々なことを考えるのはベテランで、それにより重たくなることもあるので、若い選手も融合させていくことも大事だと思う。
(Jリーグ.comより引用)


◆監督コメント(相馬監督町田ゼルビア) 
このような雨が降ったりやんだりの天候でしたが、東京、町田の方からわれわれを後押ししていただくために、ここまで多くのファン、サポーターに来ていただきまして、うれしかったです。完全なアウェイではなく、町田のサポーターの声援が届きましたし、選手たちも心強かったのではないかと思います。その中で勝利の喜びを味わえなかったことは残念ですが、そういうサポートをしてくれたことに対して、ありがとうございますとお伝えさせてください。
試合の方ですが、選手たちはよく戦ってくれたと思っています。ケガ人もいろいろと出てきている中、選手たちは今できることをやってくれたのではないかと思っています。
今回の試合も早い時間帯に失点をしましたが、(前々節の)札幌戦でも同様に、立ち上がりでの失点を喫する試合がありました。それよりは、勇気を持った立ち上がりではあったと思いますが、最初の失点もミスから生まれました。その判断のミスに至るまでには、どこかで自信を持てずに、見えない部分によるものやスタジアムの雰囲気が、あのようなプレーにつながってしまったのかなと思います。
そういうミスが起きたということは、ピッチに送り出す私自身やコーチングスタッフを含めた課題でもありますので、その点ではもっと成長しないといけないと思っています。判断ミスによる早い時間帯での失点によって難しいゲームになりましたが、その影響により、前半はリズムに乗り切れずにいました。後半はそれを修正して、前へ出ることを表現してくれましたが、点を取り切れませんでした。ゴールを決めるという部分は今後、選手たちと詰めていきたいと思います。
ただ、選手たちの戦いぶりや勇気のある戦いを最後まで見せてくれたことに感謝しています。今年のリーグ戦(残り)7試合で自信を持って、前へ進むプレーを続けて、1つでも多く、われわれをサポートしてくれるファンとともに喜び合いたいと思います。
(Jリーグ.comより引用)


◆takaの感想 
現地で観戦してみて、スコア以上に苦しめられた印象です。
町田のDFラインがかなり高かったので、裏をとろうとする意図が分かったのですが、
同サイドから同サイドと、余りにも仕掛けが単純だったように感じた。
河井が不在だったため、中盤で上手くボールをさばけていなかった。
SBの上がりも少なく、攻撃の駒が不足していた印象。


ラッキーな形で点が入って先制、最後だめ押ししたが終始町田ペースだった。
しかし角田を中心とした粘り強い守備が、町田に最後の仕事をさせなかった。
守備陣がとても光った試合だった。やれば出来るじゃん、と思った。
個別では石毛がよかった。攻守に存在感を見せていた。
あと今日の試合は意図したものなのか、SBの上がりがほとんどなく、
町田に攻撃のイニシアチブを取られていたので、ボランチの本田は大変そうだった。
オレンジ山脈も捨てがたいが、SBの駆け上がりからのクロスも見たい。
川口の復帰も楽しみにしています。


最後に町田は、出場停止や負傷者がいて満足な編成ができない状況でしたが、
全体的にしっかりしたチームでした。CBにキャラがいなくてラッキーだった?
町田は今後、上位との対戦(松本、岡山)を残しているので、
上位を脅かす存在になることを期待してます。



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