世界に羽ばたけ‼︎Jリーグ&エスパルス

Jリーグと清水エスパルスを応援するブログです。

今節対戦相手データ(京都サンガ)

◆現在の立ち位置
 現在勝ち点63点のリーグ戦6位、得失点差+14。
 前節、5位岡山に完勝し勝ち点では並んだ。
直近5試合は3勝2分0敗。6試合負けなし。
この期間の総得点は7、失点は1。
一時の引き分け地獄からは完全に脱し、
菅野を中心とするディフェンス陣と、
堀米、エスクデロを軸とする攻撃陣とのバランスがとれている。
今一番やりたくない相手だ。


◆前節結果(38節)
京都2-0岡山(西京極)
 得点【京】エスクデロ3’、矢島84’
*開始早々に先制点を奪い主導権を奪う。その後危ない場面もあったが、
菅野を中心に耐え、とどめの矢島で勝負を決めた。


〇前節スタメン(京都)
GK 菅野
DF 石櫃 高橋 菅沼 本多
MF ロビーニョ アンドレイ 吉野 堀米
FW エスクデロ イヨンジェ
交代 イ→矢島77’、本多→下畠81’、堀米→國領87’


〇前節の試合後監督コメント(石丸監督
 難しいゲームで、どっちに転んでもおかしくなかったですが、選手たちは粘り強く戦って勝利をもぎ取ってくれました。
互いにミスマッチが生まれる中、どちらがセカンドボールを拾えるかという攻防になったのですが、こちらがボールを拾えた時が自分たちの時間帯になり、逆に前半途中からは相手に拾われ、相手の時間帯になってしまいました。
その中でも早い時間帯で点が取れたので、メンタル的に余裕を持って進められたと思います。
後半は何度か裏を取られはしましたが、ある程度相手の長いボールに対応でき、逆に相手のウイングバックの裏の開いているスペースを突きながらうまくチャンスにつなげることができました
すぐ次のゲームがありますので、勝利の余韻にひたる時間はないので、しっかり準備して、大事な次の清水戦に挑みたいと思います。


Q.今日はラインが高く、非常にコンパクトな陣形を保ちながら戦っていましたが、ディフェンスの狙いと評価をお願いします。


A.前節の水戸戦の反省を踏まえて今週チームとして取り組んで来たことですので、全体の意識統一はできていたと思います。
まだ、タイミング良く裏に入られることが何回かあり、チャンスを与えてしまっているところがありました。
ただ、全体的に「相手にスペースを与えない」という意識はできていたと思います。ディフェンスラインはよく集中してやっていました。


Q.イ ヨンジェ選手と矢島選手の交代は前からの守備を意識したものだったのでしょうか?


A.それもありますが、相手の真ん中の選手のアジリティがあり、ヨンジェのパワーも少し落ちてきました。
そんな中、サイドでのポイントを突きながら、もう少し中を突ける気がしたので、練習試合で動きがだいぶよくなってきた矢島を使うチャンスだと思いました。思いきって起用した結果、ゴールを決めてくれて良かったです。


Q.アタッカー陣がスプリントしたり裏に飛び出したりする階数が格段に増えた印象を受けたのですが?


A.今日、特別何かを指示したというわけではなく、最近、前への意識づけをしているのがうまく出たのだと思います。
システムのミスマッチが起こる中、相手の長いボールを入れる分、3バックのリスク管理があまりうまくいっていなかったので、そのスペースを使うことができました。
前にスペースがあると走ることができますので、今日のゲームはボールの奪い方の部分も含め、うまくいったのだと思います。


Q.今日、菅野選手が決定的なピンチを何度も防いでいましたが、彼が最後尾にいることの影響力は?


A.今日もロングボールからのピンチや、クロスボールからの一対一の局面を防いでくれましたが、やはり出るタイミングも素晴らしいですし、その前のコーチングでもチームに安定感をもたらしてくれます。
去年と比べて危ないシーンでも比較的落ち着いて見ることができるのも、彼がいることによってディフェンスラインが全体的に落ち着いてやれているのだと思います。(オフィシャルより引用)


◆前回対戦データ
〇第11節(5/3)  西京極
京都2-1清水
得点【京】山瀬63’、有田68’【清】北川90+1’


〇スタメン(京都)
GK 菅野
DF 石櫃 菅沼 下畠 本多
MF エスクデロ 山瀬 アンドレイ 堀米
FW ロビーニョ イヨンジェ
交代 ロビーニョ→有田41’、エスクデロ→國領78’、堀米→岩沼90+4’



〇試合後監督コメント(第11節京都石丸監督)
 連戦の中、選手の頑張りもそうなんですが、前節のセレッソ大阪とのゲームからサポーターがすごくいい雰囲気で応援をしてくれているというのもありますし、今日もホームでいい後押しをしてくれたので、選手が本当にいいパフォーマンスをしてくれたと思います。選手にもそうですが、サポーターにも感謝したいと思います。
前半、警告の累積による出場停止の影響で山瀬が慣れない中盤のポジションに入ることになり、バイタルエリアで大前選手を捕まえきれない状況がかなり続きました。難しい状況でしたが前半は耐えしのいでくれました。
ハーフタイムに修正した結果、後半はいいバランスが取れたと思います。うまくセットプレーで点を取れましたし、カウンターからもう1点取ることができました。ただ、ラストの失点は反省しなければいけない部分ですし、まだ全体的にボールを動かす時のポジションバランスが少し悪い。今日も右サイドとボランチの間隔が悪というイメージがありました。そこをうまくみんなが見つけられるようにしていけば、もう少しゲームが収まっただろうと感じています。
次は相手によってかなり変わる部分があると思いますが、また中3日間でいい準備をして、この勢いを続けたいと思います。


Q.清水の右サイドからのクロスが多い中、本多選手の頑張りは非常に良かったと思うのですが、改めて評価をお聞かせください。


A.まず、一対一ではかなり強いと思います。そして(相手右サイドの)村田選手はかなり速いので恐さがありましたが、縦を切るのか、中へ持っていくのかという判断は本多にある程度委ねていた中、90分間切れずによくやってくれました。また、攻撃面でも今まで以上に前に出るシーンが徐々に増えているので、コンディション的に良くなっているのだと思います。
そうなればチーム的には戦術的にも幅ができるので、これからいろんなことに取り組めると思います。
本多だけでなく、山瀬のボランチ起用もそうですが、いろんな選手がいろんなポジションができるようになっていくと、もう少しチームはうまく前進していくと思います。


Q.いつもは前に出て行くことが多いアンドレイ選手が、今日はいつもよりバランスを意識していたように見えましたが、それは監督からの要求だったのですか?


A.多少ですが前に行く頻度を抑えるよう話はしました。それは(山瀬だけでなく)セルやビツ(石櫃選手)との関係性やリスク管理、あとポジションが窮屈そうにプレーしているように見えたので、もう少し整理しなければいけないと思います。
ただチャンスがあれば前のスペースに出ていくべき。でも今はまだ「こういうポジションを取ってほしい」と言えば、そこにしか行けないようになってしまうので、相手が流動的に対応したらこちらも別のポジションをみつけるようになって欲しい。
ただ、今日に関しては山瀬の慣れないポジションをお互いにうまくカバーしていたと思います。これから彼の運動量はチームとしてもっと生かしたいところですし、ゲームの流れによっては今日のようなバランス重視もいいと思います。
(オフィシャルより引用)


これらを踏まえて、
 明日のプレビューにて清水はどう戦うのか、について書きたいと思います。




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