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清水と沼津で岡山を倒すぞ!!プレビューvs岡山(J2第41節)

◆予想スタメン(清水)
GK  植草
DF  三浦 犬飼 角田 松原
MF  枝村 河井 竹内 白崎
FW  大前 テセ
サブ 高木和 鎌田 本田 デューク 村田 金子 北川


◆対戦相手情報
岡山は現在、17勝13分10敗の勝点64点でリーグ6位。
直近5試合は、0勝2分3敗。得点4点、失点8。接戦をものに出来ていないようだ。
この間の対戦も、京都、水戸、金沢と上位、中位、下位と負けているため処置しづらい。
研究されているのか、疲労が蓄積しているのか、システムの問題なのか?
岡山に21節で対戦した時の勢いがなく、清水としては幸運である。
過去5年の成績をひも解いてみると、
2011(影山監督2年目)13位(前半戦終了時14位)
2012(影山監督3年目) 8位(前半戦終了時8位)
2013(影山監督4年目)12位(前半戦終了時9位)
2014(影山監督5年目) 8位(前半戦終了時4位)
2015(長澤監督1年目)11位(前半戦終了時12位)
と今季一気にPO圏進出と、実力をともない開花したようだ。
基本フォーメーションは3-4-2-1。
要警戒選手としてはFW赤嶺、MF矢島、そしてDF岩政。
あとシャドーのMF押谷、MF豊川のドリブルも要注意。


◆前回対戦(第21節7/3Cスタ)
岡山2-2清水
得点【岡】豊川71’、伊藤76’【清】テセ67’、白崎85’


〇スタメン
GK 杉山
DF 川口 犬飼 三浦 松原
MF 枝村 河井 竹内 白崎
FW 石毛 テセ
交代 石毛→村田65’、枝村→金子77’、犬飼→角田90+2’


〇試合後監督コメント(第21節)
 前半は(相手の)アプローチが早いことと、そのあとに球際に足を突っ込まれるのでミスしたり、少しボールに触れたりというような形で、(ボールが)収まらないのが目に付いたと思う。
 ただ30分過ぎくらいから、ボランチとセンターバックで(ボールを)回せたが、両サイドバックが(相手の)アプローチに前を向けないというのが前半だった。
 後半は立ち上がりから2トップとセンター(バック)2枚とボランチの2枚で中を刻みながらサイドバックが前にコントロールできるようになったので、上手く(相手の)ワイドMFの背後を突けた思う。
 合わせてバイタルに(ボールを)入れて、3人目(の選手)でいくつかのチャンスを作れたと思う。いくつかのチャンスの中から点が取れそうで取れなかったが、村田をサイドに張らして、枝村が良い動きをしていたので中に入れて、上手く点を取れたと思う。
 ただ、そのあと10分以内で点を取られるのと、上位のチームということもあるが、ゴール前で1回アプローチしたあとに連続してプレーできないというディフェンスの緩さが2つ出た。今まではこれで終わっていたが、上手く跳ね返すことができたり、そのあとにチャンスを作れたのは評価したいと思う。
 前半、(相手は)ただ引いてきているだけなので、もっと相手を見て立ち位置と前を向いて、後半の立ち上がりのようなことができれば、相手はもう少し早く足が止まったと思う。今日は(相手の)勢いと球際に、前半やられたというのが響いたと思う。
 最後はやはり足が動かなくなり、最終的なアプローチが緩いし、球際に行けていない。2点目も(相手は)空振りしているのに、そこへもう1回体を当てに行けないということは悔しい。(相手は)上位のチームなので、そういうところをしっかり決めるというところは、学ばなくてはいけない。(ただ)チャンスは作れているので、そこは大事に次のホームに向けて切り替えていきたいと思う。


 <Q.監督の中で今日の試合は勝点2を落としたのか、勝点1を拾った試合だったのか?>


  前半は(相手の)勢いに圧されていたが、十分穴が空くと思い、ハーフタイムに変えられると思った。
 後半良い入りをして、チャンスができていて、村田で点が取れたというところでいくと、良い形に持っていけたと思う。
 最終的には追いついたが、私のこの戦いの中では勝点2を失くしたというように思う。もう少し我慢できたり、あのような甘いところが見えなければ防げると思うが、しっかり足を動かして、二度追いがしっかりできないと難しい。サッカーは技術だけでなくて、執着心だったりが今日は特にいるというのは学ばなくてはいけない。
 結果的には2-2でよく追いついたと思うが、後半の入りは明らかに前半と違うサッカーを彼らは勇気出してやってくれていたので、点は入ると思っていた。石毛が2回ほど外したあとに点が取れていたので、やはりそこは勿体無い。千葉戦と一緒で点を取られたあと10分以内くらいで失点してしまった。あと5分くらい我慢できれば、岡山も焦ったのではないかと思うので、厳しいが勝点2を失くしたと思いたい。


 <Q.今日の試合で前半戦終了となるが、クラブとして初めてのJ2での戦いの印象と、後半への意気込みを?>


 今日のゲームで良いと思う。チャンスを作れるようになってきているし、ボールを回せるようになってきている。
 前半(のように)リズムが悪いときに、しっかり守備ができている。しかし、(リズムが悪くても)相手を見てサッカーを変えれば、(後半のように)あのくらいのことはできるということが今の我々だと思う。
 負けないサッカーはできるようになってきているので、主導権を持ってサッカーができれば、どこにでも点が取れるようになるのではないかと思う。
 サッカーは90分の中に良いリズムと悪いリズムのときがあるので、それを分かって守備ができたり、攻撃ができたりというチームに少しずつ変わってきている。
 自信を持ってサッカーがやれるようになってきている。5月は厳しかったが、負け癖からウイニングメンタリティが少しずつできて戦える、自信を持っているというのが少しずつ出てきているので、それをベースに後半は作っていきたいと思う。


 <Q.アディショナルタイムにセンターバックを交代させた意図とは?>


 犬飼に右の打撲があって、それが響いて左のハムストリングが張っていた。大丈夫だと言っていたが、あの時間帯にパワープレーされるので。ただ、しっかり守るとバイタルで(ボールが)取れて、パスが1本繋がると相手ゴール前まで来る。逃げるわけでなく、守備を安定させつつチャンスが作れるので、代えた。


◆takaの予想
前回対戦時からのメンバーの変更は、11人中3名(清水)。
メンバー構成及び戦術が、チームとして機能し始めてはいたが、
まだ完成度は高くなかった時期に対戦をしたことが、監督コメから読み取れる。
では、今の清水のサッカーはどうだろうか?
第21節時の清水と比べると、完成度は格段に上がっている。これについては間違いない。
一方、岡山の方はどうだろうか?
私見ではあるが、第28節辺りが今季の岡山のピークだったのではないか、と考える。


岡山の過去のデータを読み取ると、
例年序盤に最高位を付けた後は、ジリジリと順位を落とすシーズンが多い。
たぶんそれは、選手層の薄さがそうさせているのではないか。

今季は赤嶺、矢島、岩政といった十分な実力を持ち合わせている選手が多く在籍し、
前半戦を引っ張ってきたため、例年よりもピークが後ろになっていると推測する。
しかし、それでも終盤に戦力が落ちて失速してしまっている。
J2の長丁場を勝ち続けるには、同等レベルのサブの存在が必要不可欠なのだ。


我々も今回初めてJ2に参戦したが、長く、タフなリーグであると感じている。
清水はJ2降格の際、1年での復帰のために、あえて全員の選手と契約を更改した。
そのため開幕当初は、余剰人員と思われる程に選手が在籍していた。
しかし気が付くと、選手のケガ等でいつの間にか目一杯使っていて、
やっと夏場を乗り切ったぐらいである。(補強もしたし)


話しを戻すと、以上のことを踏まえて現状の両チームの状態を比較すると、
慢心でも過信でもなく、普段通りの実力を発揮すれば清水が勝利すると思っている。


しかし岡山も調子を落としているといってもポテンシャルのあるチームだ。
清水に球際での甘さが出るようだと、わからない試合になってしまうと思う。
だから心して試合に望んでほしい。
天皇杯での、あの控え組の頑張りにレギュラー組は応えてやって欲しい。
(試合終了後に悔し涙を流した選手の気持ちをぶつけてほしい。)


あと今節はホーム最終戦だ。サポーターも一生懸命後押しいたします。
別カテゴリーでは、アスルクラロ沼津が岡山ネクストと最終戦を行う。
ともに勝って、静岡の意地を見せつけてやりましょう!!


あともうひと頑張り、我々はただひたすら勝つのみ!



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