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Jリーグと清水エスパルスを応援するブログです。

前半の守備が勝敗を決めたかな。レビュー vs京都(J2第39節)

◆試合結果
清水4-1京都
得点【清】角田45+2’、テセ65’、白崎73’、大前79’、【京】キロス90+5’


スタメン(清水)
GK  植草
DF  三浦 犬飼 角田 松原
MF 枝村 本田 竹内 白崎 
FW 大前 テセ
サブ リキ 二見 河井 石毛 村田 金子 北川
交代 植草→リキ46’、本田→河井57 ’、枝村→村田81 ’


◆監督コメント(小林監督)
 前半少しイージーミスが多くて、リズムがなかなか作れなかったということと、ボール運びがスム-ズではないので難しいゲームだったと思う。チャンスができても点が取れないというところがあったが、前半の最後の1点が凄く楽にしてくれた思う。
 後半については左サイドで相手を見ながら(ボールを)持ち出したり、運んだり、中に入れるということが少しだけスムーズになり、ピンポイントでクロスが合ったというところは良かった思う。あとは良い感じで点が取れたと思う。
 もう少し最後の15分くらいも(DFラインが)下がっている、(ボールを)取ったところを、(プレーが)切れるのではなくて、もう少し自分たちでボールを回しながらゲームを進めていくという意識はまだいると思う。ボールを上手く動かすというところはやっていく必要がある。
 そういう厳しい中でも守りながら点を取れたということは、今チームが調子を上げていると言えると思うので、この勢いを持続しながら進めていきたいと思う。


<Q.先制点、追加点が入るまでどちらに転ぶか分からない展開だったが、次節に向けて改善点は?> 


 少し(相手の)プレスが速くなると、(ボールを)受けられない、パスが引っかかる。(相手が)来てるだけで焦ったり(する)。ファーストタッチで(相手のプレスを)外せば縦のコースができると思う。
(相手の)プレッシャーがあるので、(ボールを)もらうのも怖く、判断が遅かったり、パスが(相手に)当たったりと、そういう際のところで(ボールを)持ってプレーできないことが見えたと思う。
そういうところで勇気を出して、視野を確保しながらボールを受けていくことが必要だと思う。


<Q.枝村選手を先発起用した理由は?>


 石毛(秀樹)も夏を越えて凄く良くなって、前々回もアシストしていたが、今日は中央でしっかり受けるということを考えたときに、枝村の技量と判断が生きると思い判断した。
 久しぶりだったが良い仕事はする。(ただ)もう少しボランチからボールが出れば、もう少し良い仕事ができたのではないかと思うが、なかなか(特に)前半は出なかったので、そういうところも改善できれば良いと思う。枝村匠馬は悪くなかった。(オフィシャルより引用)


監督コメント(石丸監督京都サンガ)
 危険な選手をフリーにしてやられるところは、まだまだチーム全体として詰めが甘いなと思います。ゲーム全般としては前半、少し消極的な入り方になってしまいましたが、ゲームの中で修正を加えながらやっていったところ、ある程度チームの狙いとしてはやれたのかなと思います。
 何度かバイタルエリアやボランチの脇などにボールを入れられる場面もありましたが、リカバーしながらやれていました。(前半終了間際の)コーナーキックからの失点が時間帯などもありメンタル的にリカバーしきれなかったのかなとも思いましたが、後半の立ち上がりは悪くなかったし、あそこで点を奪い返せていれば「ひょっとしたら…」という感じです。その中でチョン・テセ選手をフリーにすると決められるのは、さすがだなというところです。
 2失点したので攻撃的に行こうとしました。集中力の問題もありますが、攻撃的にいこうとした中での失点でした。そこは僕の責任だと思います。すぐにゲームがあります。いろんなことはできないので、しっかりとメンタル的なリカバーをしたい。中2日の熊本戦がすごく大事になると思うでの、しっかりと挑みたいです。


Q.失点するまで互角の戦いだったと感じましたが、前半の評価をお願いします。

A.先程も話したように少し消極的なところがあって、それで押し込まれた部分もありましたが、途中からは上手く機能していたと思います。その中で最後のところのクォリティーは、カウンターが多くなっていたので慌てる場面が多かったのかなと思います。そこのクォリティーを上げていかないと厳しい相手には勝てないと思います。もう(残されているのは)少ない時間ではありますが、攻撃の厚みやクォリティーを上げていかないと競ったゲームはものにできない。そこは受け止めて、次に生かしていきたいです。


Q.「厳しい相手」とおっしゃった清水に対して、特に変わったことをするのではなく、いつもどおりに試合に挑んだのでしょうか?


A.基本的にはしっかり前からチェイシングをかけて奪いにいこうとしました。相手のプレスに対しても、中へ入れるボールを気をつけながら動かしていけばズレはできるのかなという部分がありました。そこは特に清水だから、ということはなかったです。(オフィシャルより引用)


◆takaの感想
前節に引き続きナイスゲームでした。
しかし前半に京都に先制点を取られていたら、難しい試合になっていたかも。
まずそれをさせなかった、清水のDF陣を讃えたいと思います。
前半終了間際の、ディフェンスリーダー、角田隊長の先制点も効きましたね。
劣勢での一発だったので、時間帯も含めて効果抜群でした。
ただ後半最後のコーナーからの失点は、今後の反省ですね。


少し選手起用で不安要素が発生しました。
まずウエク、試合前練習での脳震盪のようですね。
試合中のゴールキックが不安定だったので、おかしいなとは思いましたが。
(言い方悪いですけど、クッシーのようでした。)
後半から入った、リキも頑張っていて、ビッグセーブで救ってくれました。
ただいなくなって、ウエクのその安心感の違いに自分自身驚きました。
早く帰ってきてください、ウエク。


あと、本拓。
試合中、足首けっこうひねってましたからね、心配です。
河井の展開力は魅力ですけど、フィジカルのある相手にはやはり本拓だと思います。


最後に、FWテセと大前。
今日の試合は、交代カードをDF陣で使ってしまったので、二人ともフルに。
自分的には、上手く休ませながら、残り全試合出場(含天皇杯)してほしかったのですが、そうはいかなくなってしまいました。
適度に休みがなければ、ベストパフォーマンスは維持できませんから。
これからの、小林監督のマネジメントに注目です。


上位が揃って勝利したため、順位に変動がありません。
でも、今の清水のやることは、勝ち続けることだけです。
その事だけは、ブレずにやっていきましょう。
かならず、結果はついてくることを信じて。




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