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Jリーグと清水エスパルスを応援するブログです。

寿命が1年縮みました レビューvs岡山(J2第41節)

◆試合結果
清水 2-1 岡山(アイスタ)
得点【清】OG16’、テセ34’、【岡山】豊川65’


スタメン(清水)
GK 植草
DF 三浦 犬飼 角田 松原
MF 枝村 河井 竹内 白崎 
FW 大前 テセ
サブ 高木和 二見 本田 澤田 村田 金子 北川
交代 大前→金子73’、枝村→村田80 ’、河井→本田89 ’


◆監督コメント(小林監督)
 前半は(試合への)良い入りができて、良いタイミングで点が取れたと思う。
ボールサイドを持ち上がってからのサイドチェンジが有効になるので、それを後半はもう少し徹底しようという話をしたが、そこが一本調子で、出て行くがミスだったり、クロスだったりが上手くいかなくて、リズムが悪くなった。
 中盤でボールを回すと、相手のプレスが速くて慌ててしまい、(相手がプレスに)来てる事実を気にして、ファーストタッチがいいところに止まらないとか、(相手が)来てるからファーストタッチで持ち出すとかがなくて、最終ラインやボランチのところで引っ掛けられたというところで、随分リズムを崩してしまった。
(交代)カードをスムーズに代えられれば良かったが、少し遅れたなという感じがする。失点をした後、凄く厳しいゲームになったと思う。ホームだったということで、2回のコーナーキックを防げたのではないかなと思っており、皆さんの力に感謝している。
(2位に浮上し)他力ではなくなったので、今度は構えることなく自分たちがやっていることを表現して、徳島に勝って自動で(J1に)上がるよう、頑張っていきたいと思う。明日、練習試合をして来週の準備に入りたい。


<Q.松本山雅の結果は選手に伝えていたか?>


1-2で負けている事実は聞いたが、まだ終わっていなかったので、どうなるか分からないため、伝えていない。


<Q.最終節は4シーズン率いた徳島で運命的なものを感じるが、監督はどう捉えているか?>


 最後なんだなと組み合わせを見たときに感じた。最後で(徳島と試合が)やれるということも嬉しく思う。自分が4年間やって、また新しいクラブでこういうチームができたということを表現できる機会でもある。徳島も2年目に(J1に)上げたが、去年のシーズンはなかなか上手く表現させることができなかった。
 徳島は今日も勝って3連勝で調子が良い。恐らく手強いと思う。自分たちで良い準備をして、勝って終わるようにすべきだと思っている。


<Q.後半、特に試合終了間際にピンチを招いてしまった原因と、防げた要因は?>


 前半もあったが、失点は(DFラインの)背後を取られた。コーナーキック、フリーキック、ロングスローが慌てるということで気をつけようと(話をした)。要らないファールはしないというところから(後半に)入った。
(相手は前からプレスに来るので)しっかり見て(パスを)縦に入れるか、サイドに入れるか。サイドに入ったときにサポートが遅い。ボランチが横からサポートしたり、一つ先のことを読んでポジションを変えられず、連携が取れていなかったと思う。
(相手の)プレッシャーがかかるから立ち位置が悪い。ボランチが何回かアプローチの選手に引っ掛けてしまっている、ましてや固まってしまったことでリズムがなかった。
 そういう時に(ボール)を繋ぐことも大事だが、誰か(相手の背後に)飛び出す選手がいてもいいと思う。そういう使い分けがなくてはいけない。
(ボールを回すことに)こだわるだけでは、あのようなゲームになる。飛び出してスペースでサッカーをするということも大事であり、そこをやらせるためにメンバーを代えるということも、少し遅かったかもしれない。
(相手に)押し込まれてしまうと少し慌てる(ということは)、まだ本物の技量がないということだと思う。(オフィシャルより引用)


監督コメント(長澤監督ファジアーノ岡山)
 今日も岡山からサポーターの方が集まってくださって、必死に応援していただいたんですけど、最後に一歩届かずで少し悔しい思いをさせてしまい、申し訳なく思っています。
 ゲームの方は、今リーグの中で最も力のある、勢いのある清水さんに対して、自分たちの中でゲームのポイントを絞りながらゲームに入りました。
 ただ、やられちゃったところも含めてちょっと慣れるまで対応が遅れた部分がありまして、(清水の)2点目は非常にもったいない点だった。
 準備し切れなかったので、こちらのマネジメントのところでもう少し緊張感を持たせて入るべきだったのかなと思っています。
 ただ、そこからゲームが流れていきまして、後半に1つ取って最後に押し込む手前のところまでいったのですが、清水さんのライン際の執念と言いますか、そういうところで守り切られたゲームでした。
 僕はリーグ戦の中で最後の2試合でチームが完成すると言い切って今季をやってきたんですが、後半から最後の姿にかけて、やっとファジアーノ岡山っていう形が完成してきたと思います。
 これも言い続けてきたんですけど、最後の2試合で自分たちの出口が見えると言ってきて、先ほど選手には「ここから3連勝するつもりだ」と言ってきましたし、3連勝することがわれわれの出口になりました。
 明確な道が見えましたので、来週また政田に帰ってトレーニングして、しっかりと臨んでいきたいと思っています。 (Jリーグ.comより引用)


◆takaの感想
今節はホーム最終戦。入場者数も16,740名と今季最多。
天候といい、対戦相手といい、申し分のないシチュエーションの中、
試合開始前からスタンド内はなにやらザワザワ。

13時開始の札幌が逆転勝利、そして14時から開始の松本が2点ビハインドとのこと。何か自分は浮足立つ感じで試合は始まりました。


自分の気持ちとは裏腹に、前半の試合運びは強い清水の試合展開でした。
まず清水の攻撃の圧による岩政のオウンゴールによって先制。
そして2点目はテセの強さのでたヘッド。
後半も順調にいけば、京都戦のようなスコアになるかな、と思いながら
ハーフタイムを過ごしました。そして、松本が町田に敗れたとの一報。
スタンド全体が歓声で沸きあがりました。


監督コメで、小林監督は選手に他会場の情報を伝えなかったと言ってましたが、
たぶん、選手たちは知ってたんじゃないですかね、スタンドの雰囲気で。
これが大変なラストになるとは、自分は微塵も感じずに後半がスタートしました。


しかし、後半の清水は別チームのように消極的になってしまっていました。
特に試合終了までのラスト10分間は、生きた心地しなかったです。
ふだん、静かに試合を分析しながら観戦するのが好きな自分でさえ、
今日は喉が痛くなってしまうほど、声を出して応援してしまいました。
これが、昇格へのプレッシャーなのか・・・
後半の岡山は、本当に強かった。


でも昨年までの、いや前半戦までの清水だったら、
間違いなく同点に追いつかれた試合だったと思います。
しかし何とか体を張って、1点を守り切ったことは成長した証でしょう。


次節の徳島は、ひょっとしたら今最も勢いのあるチームかもしれません。
そして小林監督が4年間指揮してきたチーム。
小林イズムの浸透度は、遥かに徳島の方が高いでしょう。  
だから受け身のサッカーでは勝つことはできないでしょうね。
前回対戦のときのように、またFW渡にやられちゃうでしょう。


徳島になくて、清水にあるもの。
それは攻撃力です。
これは小林監督が新たにチャレンジした新しいチームの形です。
清水での小林サッカーは、今までの小林サッカーの最進化形だ。
これを全面に出して、小林サッカーの完成形を是非、
徳島の地で披露してもらいたい。


清水は現時点で、松本に得失点差で上回り2位になってます。
でも引き分けも許されない状況は、今節と何ら変わっていません。
だから臆することなく、勝つのみです。


せっかくだから選手には、是非優勝を掴んでもらいたい。
優勝への強い動機づけがあれば、積極的なサッカーができるはず。
大前キャプテンの強い意志をみんなで成就させましょう!


やっと、自分の意志で昇格をつかみ取るところまで来ました。
しかし最終節は四国。とても現地に行くことができません。
東静岡のPVで声援を送りたいと思います。
あと1勝、頑張れエスパルス!



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