世界に羽ばたけ‼︎Jリーグ&エスパルス

Jリーグと清水エスパルスを応援するブログです。

新旧小林サッカー対決!プレビューvs徳島戦

少林サッカーではありませんので、お間違えなきようお願いします。


◆予想スタメン(清水)
GK  植草
DF  三浦 犬飼 角田 松原
MF  枝村 本田 竹内 白崎
FW  大前 テセ
サブ 高木和 鎌田 二見 河井 村田 金子 北川


◆対戦相手情報
徳島は現在、16勝9分16敗の勝点57点でリーグ9位。
直近5試合は、4勝1分0敗。得点9点、失点1。
堅い守備をベ-スに接戦をものにしている。
この間の対戦は、千葉、金沢、札幌、群馬に勝利し、水戸に引き分けている。
難敵と言われるチームに勝利して、今最も勢いを感じる。
清水としては、気を引き締めて臨む必要がある。
過去5年の成績をひも解いてみると、
2011(美濃部監督4年目)4位(OPなし)
2012(小林監督1年目)15位(J2)
2013(小林監督2年目) 4位(OP優勝、J1昇格)
2014(小林監督3年目)18位(J1)
2015(小林監督4年目)14位(J2)
2016からは、小林監督のもと6年HCをしていた長島氏が監督に就任。
(しかし今季限りで退任の知らせが、先日電撃発表された。)
基本フォーメーションは3-4-2-1。
要警戒選手としては前線の大崎、山崎、そして渡。


前回のコラムはこちら↓↓
今節対戦相手データ(徳島ヴォルティス編) - 世界に羽ばたけ‼︎Jリーグ&エスパルス


◆前回対戦(第13節5/15アイスタ)
清水0-1徳島
得点【徳】山崎65’


〇スタメン
GK 碓井
DF 川口 三浦 犬飼 福村
MF 村田 本田 六平 河井
FW 大前 テセ
交代 福村→枝村61’、テセ→白崎65’、本田→北川73’


〇試合後監督コメント(第13節)
 立ち上がりから30分程はリズムは良かった思うが、その後少しリズムを崩したというのと、ミスが多かった。ハーフタイムに、もう少し展開を大きくということと(ボールを)持ち出すことができるから落ち着いてやれということで送り出した。
リスタートでの失点がクリアできていないが、それが凄く重たく選手に映ったと思う。チャンスがある程度作れた中で、1点を(取って)同点にしたりということが、今日はできなかったことは残念だと思う。
右サイドを少し消されていた、上手くオーバーラップしたり中央を収めたりということが上手くいかなかったので、(交代)カードを切りながらいけるなという感じで(点が)取れればと思っていたが、あのような失点をしてしまって、その失点が重たく(なった)。
応援してもらったり、期待を背負っているのは分かるので、そのようなところが少し重いのかな。良いところまでいくが、もうひとつ収まらない、シュートが枠に入らない。ちょっとしたところで収められた(点を取られた)ので残念だが、失点のところをクリアする、リスタートをクリアする、1点取られても(点を)取れるというところに持っていきたいと思う。
攻撃で)サイドのところと、サイドがダメだったら中央のところができつつあるので、より回数と精度を上げていく必要がある思う。もう少しのところまできているので、そこは伝えながら点が取れるようにしていきたいと思っている。


 <Q.枝村選手をサイドバックで起用した理由と評価は?>
  枝村は右サイドバックとして準備していた。今日は福村が少し重たくて、あそこからピンチを食らっていたので0-0だったが少し怖いと思い、枝村が去年やったことがあるということで左に据えた。
 中の選手をサイドバックに落とすよりも、元気がある選手を入れた方が良いということで据えた。攻撃は上手く絡んだと思う。
本職ではないので、CBが流れて戻るところのローリングだったりカバーするところは少し悪かったと思うが、攻撃の起点にはなったと思う。攻撃のところでいくと悪くはなかったと思う。


 <Q.引いてこない相手に対して、前半の途中から主導権を握りきれなかったという印象だが、どう考えているか?>
  相手に主導権を握られたのは、(相手)センターバックから1トップに(ボールを)入れられて裏を取られたところで(こちらの)センターバックが慌てたというところ。(相手の)3バックの右の1枚に河井がプレスをかけているので、予想通りに右足からロングボールが入った(ときの)セカンドボールが拾えなかった
 そういうところでリズムが狂ったと思う。あのような時に(相手は)中盤を使うのではなくて、前から蹴っているので、(こちらの)FWがプレスをかけるということと併せてコンパクトになる(必要がある)。
 センターバックのどちらかがボールサイドにずれることとロングボールを蹴られたときにセンターバックがボランチのところまでコンパクトにならないと(いけない)。
 我々のボランチが相手のボランチを見ると、(相手の)シャドーに(ボールが)入るとスカスカになってしまう。リズムの良いときにコンパクトになれなかったのが30分以降慌てた問題だったと思う。
  後半、そこはコンパクトにするということでは悪くはなかったと思うが、(相手の)強さに押された時に、後ろがコンパクトになるということができなかった。
 逆にプレスをかけると(ロングボールを)蹴られてセンターバックの2人の真ん中にいる渡(大生)に走られているだけだが、どちらが見るのかというところ。
(相手が)裏へ走ったら「裏走った」と言っているのか、走るのが右サイドだったら、(中を)締めておいて走ってローリングするという連携がもったいなかったと思う。
 そこ(ロングボール)を弾くとセカンドボールが本田だけで、六平は戻りが遅い。
(相手は)シンプルに蹴っているので中をコンパクトにするということができれば(良かった)。
 言われて(から)動くとやはり遅い。攻撃はできると思うが、当然相手も攻撃するわけで、ゲームを進めていく中で前半ラスト15分位は相手の方に勢いがあった。


 <Q.セットプレーの失点が多く課題だと思うが、改善点は?>
 (こちらのセットプレーの守備が)弱いということで分析してきていると思う。今日も普通にマンツーマンで付くということになっているが、例えば3人位固まると一番奥に大きい選手がいる。そこを一番外からマークしても、割って入って行かなければ付けない。でも、そういうところで(相手が)見えているから(入っていかなくても)いいということが出てしまう。
 それが前半に通用すると、後半もそれをやってしまう。だからこちらの(ヘディングが強い)2番手の選手が付いているのだが、こちらの選手は助走なしでブロックに行くぐらいで、(相手は)当然助走をつけて走っているから、上から叩かれた現象になっている。でも、つばぜり合いをしておけば動きがあるかもしれないが、そこまで叩けないはず。
そういうところが出てきてしまうということは、まだ細かく私が教えてすり込んでいないということになる思う。
(ヘディングが強い)1番手、2番手のところが軽くあのようにやられると、やはりポジション取りの甘さがあるのかもしれない。
 もっとポジションをレフェリーには注意されない程度にしっかりはめていくというところができていないという感じがする。そこはメンタル的にもその人にも負けない、戦うというポジション取りではないので、残念だったと思う。そういうところは直していかないとやられてしまう。今日もそのような現象が出てしまった。(オフィシャルより引用)


◆takaの予想
前回対戦時からのメンバーの変更は、11人中6名(清水)。

小林監督の試合後コメントは大変ロジカルで、勉強するにはとても良い。
また改めて前回対戦時のコメントを読むことにより、
現在の清水のサッカーの熟成度を感じることができる。
そんなで見ていくと、このころの守備のやり方として、
まだFWが相手のボランチを見るという約束事がなかったんですね。
これを契機に、清水の守備に決め事が出来、快進撃の序章となる時期をじっくりと
過ごすことになるんですね。


セットプレーの質疑応答の返事に、「細かく私が教えて刷り込んでいない」なんて、
なんか練習風景が目に浮かびますね。
選手間での監督の印象の、「サッカー好きのおっさん」っていうのが本当によくわかる。


話しを戻して最終節の試合展開についてだが、
徳島はホーム最終戦ということもあり、果敢に前からプレスをかけてくると読む。
前回対戦では、ボランチのカルニーニョスを捕まえることができずに、
いいボールをSBの裏のスペースに供給されて、FW渡にかき回され混乱した。
今回も基本同じ戦法で攻めてくると予想する。
なので、清水はまずボールの出所を封じなければならない。
FWテセと大前に頑張ってもらい、金子へのチェンジも早めに行いたい。


徳島の守備はスリーバックだが、小林監督直伝の守備は堅い。
5枚でプレースバックするので、そう簡単に崩れることはないと思う。
なので、あせらず一枚一枚はがして中央攻撃や、
守備を寄せておいてのサイドチェンジ、
または3バックの横のスペースに大前、枝村を走らせたりとか、
清水の保持時間を長くしてじっくり攻めたい。
勝負の鍵は先取点。
しかしあまり焦って攻撃すると、攻撃が単調になる。
相手の思うつぼになるのでそこのところは注意したい。


今まで、セレッソ、京都、岡山、町田、横浜と上位陣を撃破してきているので、
5連負けなしの徳島であろうと、十分勝機はある。
逆に引いてこられるよりいいかもしれない。引き分けだけは避けたいので。


あと泣いても笑っても今節で終了だ。全ての結果が20日に出揃う。
自分は全ての考えられる結果に対して心の準備は出来ている。
なのでオレンジ戦士達、思う存分持てる力を発揮してきてください!
我々サポーターも一生懸命後押しいたしますので。
頑張れ、清水エスパルス!!



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