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Jリーグと清水エスパルスを応援するブログです。

記事おこし#2 培われた体力、粘り強さ

◆この記事は、11/23に静岡新聞に掲載されたもので、3回シリーズものの2回目。
 ストーブリーグが盛り上がっていないので、順に過去の記事お越しをしてみたいと思う。


◆11/23静岡新聞朝刊より引用
 瀬戸際の勝負強さが際立った。7月のジェフユナイテッド千葉戦、9月の水戸ホーリーホック戦、10月のセレッソ大阪戦は終盤に追い付き、試合終了間際に逆転した。総得点85のうち、後半30分以降に挙げた26点はJ2最多。後半ロスタイムに6得点し、逆転勝ちも4度。最後に9連勝で自動昇格を勝ち取ったのも、粘り強い戦いを重ねた結果だった。
  体力強化に特化したわけではない。今季からフィジカルコーチに就任した土斐崎浩一は「選手がやる気にならないと体力は強化されない。(コーチから)もっと走れと言ったことはなかった」と選手に自主性を求めた。MF河井陽介は「週明けは走り込みや筋トレ。その翌日から戦術の練習をする。1週間のリズムが良かった」と振り返り、「足りないと思う選手は自分で調整した」とも話した。
  今季開幕前の負傷で出遅れたFW鄭大世は「回復すると、毎日のように自分だけ1日2回の練習をやっていた。知らないうちに体脂肪率が8%台になったのはけがの功名」という。自宅からクラブハウスまで往復約30キロの道のりを自転車で通い、素早さが増した。
  若手選手は連日、居残りで監督の小林伸二に指導を求めた。常連のMF石毛秀樹やFWの金子翔太と北川航也は、終盤の苦しい試合で結果を残した。けがで離脱したFW大前元紀の代役に期待された金子は、夏場に練習量を増やし体脂肪率を3%台に絞り込んだ
  敵地で観客の少なさや長距離移動などJ2の厳しい環境は、イレブンにJ1復帰への思いを強くさせた。チームが連勝して順位を浮上させても、「相手のミスに助けられただけ。精度の高いJ1のチームならやられていた」とDF角田誠は試合後に繰り返し、気持ちを引き締め直した。
  昨年12月の就任会見。小林監督は「清水の選手はサッカーをやらされているように感じた」と語っていた。目標を達成したシーズンを終えて今、指揮官は目を細める。「特別なことはしていない。選手の精神面が充実し、最後まで諦めないチームになった」。各選手の自発的な行動で、戦う集団に変わっていった。=敬称略=


◆takaの感想
志を持った選手だと、少しの動機づけで飛躍的に伸びるんでしょうね。
岡崎選手なんて、いい例です。
小林監督って、2部連とか、若手の居残りに快く付き合うんでしょうね。
何か、光景が目に浮かびます。
さすが、「サッカー好きのおっさん」って選手間でいわれるだけあります。


清水の選手って基本若くて真面目なんで、小林監督みたいな人が合うんでしょうかねえ。
もしも監督退く時には、育成で清水に関わってもらいたいですね。
今後のエスパルスの飛躍を期待せずにはいられません。


ちなみに我が娘に勉強について自主性を求めたら、間違いなくやらないでしょうね(笑)。



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