世界に羽ばたけ‼︎Jリーグ&エスパルス

Jリーグと清水エスパルスを応援するブログです。

J1昇格プレーオフについて

自分自身、今季の目標をリーグ3位でのプレーオフ制覇に設定変更したので、気が早いと思いましたが、せっかく調べたんでアップします。


◆大会方式(参加4チーム)
〇J2リーグ年間順位3~6位のクラブで各1試合のトーナメントを行う。
(準決勝①3位vs 6位、②4位vs 5位、決勝①の勝者vs②の勝者)
〇試合会場
準決勝、決勝ともにリーグ戦上位クラブのホームで行う。(2016改正)
◆勝敗の決定
〇90分間(前後半各45分)の試合で勝敗を決し延長戦はなし。
〇準決勝および決勝とも90分で同点の場合は年間順位が上位のクラブを勝者とする。
                     
◆過去のデータ
(全て当年リーグ戦の成績:勝率(H)はホーム21試合の勝率、分率(H)はホーム21試合の引分け率、勝率(A)はアウェイ21試合の勝率,分率(A)はアウェイ21試合の引分け率)
2012 勝率(H) 分け率(H) 勝率(A) 分け率(A)  直近5試合
3位 京都 61.9%  14.3%  47.6%  09.5%      3勝1分1敗
4位 横浜 42.9%  19.0%  61.9%  14.3%      4勝0分1敗
5位 千葉 52.4%  23.8%  47.6%  19.0%      3勝1分1敗
6位 大分 47.6%  19.0%  52.4%  19.0%      3勝1分1敗 
〇準決勝①京都の勝率(H)+分け率(H)は76.2%、大分の勝率(A)は52.4%のため、
     京都が23.8%勝つ確率が高い → 結果 京都0-4大分
    ②横浜の勝率(H)+分け率(H)は61.9%、千葉の勝率(A)は47.6%のため、
     横浜が14.3%勝つ確率が高い → 結果 横浜0-4千葉
〇決勝(国立)千葉の勝率(A)+分け率(A)は66.6%、大分の勝率(A)は52.4%のため、
     千葉が14.2%勝つ確率が高い → 結果 千葉0-1大分(6位でJ1昇格)


2013 勝率(H) 分率(H)  勝率(A) 分け率(A)  直近5試合
3位 京都 47.6%  14.3%  47.6%  33.3%    1勝1分3敗
4位 徳島 52.4%  09.5%  42.9%  23.8%    2勝1分2敗
5位 千葉 42.9%  33.3%  42.9%  23.8%    1勝2分2敗
6位 長崎 52.4%  19.0%  38.1%  23.8%    2勝0分3敗
〇準決勝①京都の勝率(H)+分け率(H)は61.9%、長崎の勝率(A)は38.1%のため、
      京都が23.8%勝つ確率が高い → 結果 京都0-0長崎
     ②徳島の勝率(H)+分け率(H)は61.9%、千葉の勝率(A)は42.9%のため、
      徳島が19.0%勝つ確率が高い → 結果 徳島1-1千葉
〇決勝(国立)京都の勝率(A)+分け率(A)は80.9%、徳島の勝率(A)は42.9%のため、
      京都が38.0%勝つ確率が高い → 結果 京都0-2徳島(4位でJ1昇格)


2014 勝率(H) 分率(H)  勝率(A) 分け率(A)  直近5試合
3位 千葉 57.1%  23.8%  28.6%  42.9%    3勝1分1敗
4位 磐田 47.6%  28.6%  38.1%  33.3%    0勝4分1敗
5位 北九州 -%          -%   -%  33.3%    1勝1分3敗
6位 山形 47.6%  14.3%  38.1%  33.3%    3勝0分2敗
*北九州にJ1ライセンスがないため3チームによるプレーオフ
〇準決勝①磐田の勝率(H)+分け率(H)は76.2%、山形の勝率(A)は38.1%のため、
      磐田が38.1%勝つ確率が高い → 結果 磐田1-2山形
〇決勝(味スタ)千葉の勝率(A)+分け率(A)は71.5%、山形の勝率(A)は38.1%のため、
      千葉が33.4%勝つ確率が高い → 結果 千葉0-1山形(6位でJ1昇格)


2015 勝率(H) 分率(H)  勝率(A) 分け率(A) 直近5試合
3位 福岡 61.9%  19.0%  52.4%  28.6%  5勝0分0敗
4位 セレッソ 52.4%  23.8%  33.3%  38.1%    1勝2分2敗
5位 愛媛 57.1%  23.8%  33.3%  14.3%    4勝0分1敗
6位 長崎 38.1%  38.1%  33.3%  33.3%    1勝1分3敗
〇準決勝①福岡の勝率(H)+分け率(H)は80.9%、長崎の勝率(A)は33.3%のため、
      福岡が47.6%勝つ確率が高い → 結果 福岡1-0長崎
     ②セレッソの勝率(H)+分け率(H)は76.2%、愛媛の勝率(A)は33.3%のため、
      セレッソが42.9%勝つ確率が高い → 結果 セレッソ0-0愛媛
 〇決勝(ヤンマー)福岡の勝率(A)+分け率(A)は81.0%、セレッソの勝率(H)は52.4%のため、
      福岡が28.6%勝つ確率が高い → 結果 福岡1-1セレッソ(3位でJ1昇格)
                     (出典:Jリーグ.JPより抜粋加工)


◆大会の傾向
まだ4大会のデータしかないためブレがあるが、確率的には上位チームが勝率で有利であるはず。しかし結果は一概にそうはなっていない、なぜだろう?
これには3つの側面があるからではないかと思っています。
 〇1つ目は心理的な側面。
 引き分けでも勝ち=無難な戦術(守備的なサッカー)になる。
 勝たなければ負け=何としても点を取りにいく(攻撃的なサッカー)。
どうしても上位チームは受け身のサッカーをしてしまうのではないか。 
あと相性、この要素は結構大きいですよね。
 〇2つ目は短期決戦であること。
この大会の怖いところは短期決戦(2週間)であること、それゆえ直近5試合の成績(後半戦の流れ)がかなり影響するのではないか。
〇3つ目に思ったほどホームアドバンテージがないのかも。
ほぼ分け率ぐらいの優位性(おおよそ10試合やって6勝4敗って感じ。)
さらに昨年までは決勝戦が中立地(国立等)であったため、上位チームにとっては地の利、サポの応援等の優位性を得ることができなかったのではないか。
これについては今年より決勝戦は上位チームのホームとなったため、今後サポの後押しと地の利はかなり上位チームの支えになるのではないか。


◆takaのこれからの展望
これらのデータから導き出せる僕の結論はこうです。
「データ、そんなに関係ないじゃん。」
そりゃ全く関係ないことはありませんよ。大会を重ねていけば、必ず確率的に導き出されたこの勝率に近い結果になっていくはずですから。
ただ、一つ一つの試合を見ていくと、結構大きなブレがあることも事実です。
だから自分的な意見は、
「小難しいデータにとらわれずに3位を目指して勝ち進んで欲しい。」です。
今更PO のため、エスパルスに守って勝つサッカーをしろ、とか無理いいません。
今季やってきた清水のサッカーを貫いてください。(もちろん勝つこと条件です。)


それから意見が分かれるところですが、たとえプレーオフでもJ1には上がるべき、と思ってます。ちょっと前までは、もっと自力をつけてから昇格した方が良いんじゃないか、とも考えていました。でも天皇杯とかJ1の試合とか見てると感じるんですよね。
「やっぱJ2 にいたらそのレベルにしかならないよね。」、と。
だからどうしても昇格して欲しいんです、当面は残留争いでもいいから。
でも本当のところは、
「なにJ1に昇格することを心配してんの。本当の目標はJ1優勝でしょ。
こんなとこで燻っていてどうする!早く上がろうぜ!」、
これが本当の僕の心の叫びです。