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Jリーグと清水エスパルスを応援するブログです。

医療面でのバックアップ体制について

◇高気圧酸素治療、J1復帰に一役 静岡済生会、清水の選手支援
(12/14静岡新聞朝刊より借用)


 高気圧環境下で酸素を吸入することで、スポーツ外傷の早期回復に効果があるとされる「高気圧酸素治療」。静岡県内で唯一となる多人数用の治療装置を備える静岡済生会総合病院(静岡市駿河区)が、今年サッカー清水エスパルスと契約し、選手の治療に当たった。チームが1年でJリーグ2部(J2)からJ1復帰を決めたことで、院内からも喜びの声が上がっている。
 患者がカプセル状の装置に入り高気圧下でマスクを使って濃度100%の酸素を吸引する治療法。障害のある組織へ送る酸素量を増やすことで障害の修復が促進され、急性期の痛みや腫れの軽減、皮膚に含まれる「線維芽細胞」の増生、コラーゲンの形成促進といった作用がある。
 同病院では30年以上前に装置を導入。全国でも高気圧酸素治療室を持つ病院は少なく、新規患者は年間約200人訪れる。
 シーズン開幕直後の3月、高気圧酸素治療専門医でもある石山純三院長がチームドクターの長谷川晃三医師に協力を申し出たことがきっかけになった。試合後の夜など時間外にも対応し、肉離れや靱帯(じんたい)損傷、打撲により筋肉内出血するなどした延べ13人が治療を受けた。長谷川医師は「試合に早く復帰できたことで選手のモチベーションが維持できた」と振り返る。これまで同様の治療を遠方の病院で行っていたといい、「プロチームの医療サポートは専属スタッフだけでは困難。地元でスムーズに治療ができたことの効果は大きい」と感謝した。
 病院では、足のけがが多い選手用にリクライニング式の椅子を装置内に導入し、来季に備えている。石山院長は「スタッフにはエスパルスのファンが多く、治療を受けた選手が活躍する姿に皆喜んでいた。J1復帰にわずかでも貢献できたのならうれしい」と話した。


◇takaの感想
簡単にチームのメディカル体制について少し。

Jリーグ規約

第4章【競技】第52条【選手の管理およびドクター】

(1) Jクラブは、日本国医師免許を保有する専属のドクターを置き、当該Jクラブの責任において選手の健康管理を行わなければならない。

(2) 前項の健康管理における医学的検査の項目は、協会のスポーツ医学委員会が定める次のメディカルチェック項目とする。

① 内科検査(心電図、心エコー検査含む)

② 整形外科的検査

③ 血液検査

④ 尿検査

⑤ レントゲン検査

⑥ 運動負荷検査

⑦ 体力検査

(3) Jクラブは、すべての試合に、ドクターを同行させ、原則としてベンチ入りさせなければならない。

(4) ホームクラブは、すべての試合において第4 の審判員ベンチに AED を備えなければならない。

(5) Jクラブは、試合終了後可及的すみやかに「Jリーグ傷害報告書」をJリーグに提出しなければならない。なお、選手が試合中に負傷した場合には、ドクターの所見を得、ドクターの署名あるものを提出するものとする。

Jクラブライセンス交付規定

医師(メディカルドクター)

トップチームへの医療面でのサポートおよびアドバイス、ならびにドーピング防止方針について責任を有する医師を1名以上置かなければならない。

なお、Jリーグ規定規約第52条第3項の定めにより、すべての試合に医師を同行させ、原則としてベンチ入りさせる必要がある。

メディカルスタッフ 

医師をサポートし、トップチームのトレーニング、試合中の医療手当およびマッサージについて責任を有するメディカルスタッフを1名以上置かなければならない。なお、メディカルスタッフは、以下のいずれかの国家資格等を保有している者が望ましい。

①理学療法士

②柔道整復師

③あん摩マッサージ指圧師

④はり師

⑤きゅう師

⑥公益財産法人日本体育協会公認アスレチックトレーナー

上記のスタッフはいわば、事故が起きてから活躍する方々。
ケガの直接的な予防が主たる任務の方は、フィジカルコーチがこれにあたる。

フィジカルコーチ

土斐崎 浩一 (Koichi DOIZAKI)

【出身地】福岡県福岡市

【生年月日】1964年3月21日

【指導歴】

1997年~2000年

アビスパ福岡 アスレティックトレーナー・コンディショニングコーチ・フィジカルコーチ

2001年~2002年       

湘南ベルマーレ フィジカルコーチ

2003年             

FC東京 フィジカルコーチ

2004年~2006年      

アビスパ福岡 フィジカルコーチ

2007年~2012年     

FC東京 フィジカルコーチ

2013年            

蔚山現代FC フィジカルコーチ

2014年6月~2015年  

大分トリニータ フィジカルコーチ

2016年~

清水エスパルスフィジカルコーチ(オフィシャルより引用)

土斐崎コーチって、FC東京時代にあの長友のフィジカルつくった方みたいですね。
知りませんでした。
清水での様子はこちら↓↓

サッカーはボディコンタクトのある競技なので、ケガはつきもの。
だからメディカルコントロールが出来る体制が優れていることは、
限られた登録メンバーで戦い抜くには、大きなアドバンテージになるはず。
今シーズンよりも離脱者が少なくなるように、頑張って欲しいです。


地元の医療施設と協力体制がとれるのは本当に良いですね。
選手を獲得する上でも有利になるのではないでしょうか。


また病院のスタッフが、清水ファンというのもなんかいいですね。
ユニフォーム姿で診察される日を作ってもらったりしたら面白いかも。
今後はサポーター拡大のコラボも出来ると良いですね。
これからも応援よろしくお願いいたします。



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